
ホームページをインターネット上に開設するには、様々な準備が必要です。


簡単にいえば、インターネットの世界に土地を持つことです。
土地をもつことにより、インターネット上の住人になれるわけです。
この土地(サーバー)の確保には、
A.自社で独自にサーバーを購入し、設定する。
B.レンタルにてサーバーを借り、設定する。
C.各種プロバイダが提供するサーバーを利用する。
などの方法があります。
Aの方法は、大企業向けで、購入費用や設置コスト また、専属の管理者を設置するなど運用面での費用がかなり高額になります。
Bの方法が、トータルバランスの優れた、最もお勧めの方法です。
レンタルサーバー運営会社から、サーバーをレンタルするわけですが、
レンタルの方法も様々で、サーバーの容量(大きさ)などにより、
レンタル料金が設定されています。
サーバーの容量は、お客様のニーズに応じて選択でき、 また制限事項なども少なく、快適に利用できます。 さらに、サーバーの運用やメンテナンスは、レンタルサーバー運営会社が 行なうため、メンテナンスの心配も不要です。
Cの方法は、各種プロバイダ(OCN、biglobeなど)が、無料もしくは低額で 提供しており、個人の方でも簡単に利用できます。
ただし、無料もしくは低額のため、サーバーの容量が少なく、 広告が掲載されたりします。 さらに商用での利用ができないなどの制限事項が多いため、 企業様向けではありません。

全てのホームページには、名前(=ドメイン)が付いています。
例えば、 http://www.●●●.com や、 http://www.▲▲▲.co.jp など この青色部分 (●●.com や ▲▲▲.co.jp) の部分をドメインといいます。
ドメインの取得には、いくつかの決まりがありますが、 基本的に希望されるドメインが空いていれば利用が可能です。 自分の会社やお店の名前を利用したドメインを利用したいものですよね。
ここでご注意いただきたいのが、上記①サーバーの確保の方法で、
A.独自サーバー利用や、B.レンタルサーバー利用の場合(一部除く)は
問題なく、好きなドメインを利用できますが、
B.一部のレンタルサーバーや C.プロバイダ提供の無料や低額のサーバーを
利用する場合は、独自ドメインが利用できずプロバイダが用意するドメイン名が、
ベースとなり、その前後に好きな名前を入れることとなります。
(例えば、http://www.ocn.ne.jp/~●●●/ や http://▲▲▲.geocities.jp など)
このように、サーバーの確保やドメインの取得に関しては、 これから開設するホームページのビジョンを明確にし、選択する必要があります。

作成したホームページをインターネット上に公開する作業です。
上記②で取得したドメインを、作成したホームページの各ページに割り当て、 上記①で確保したサーバーに、作成したホームページのデータを送ります。 この設置作業のことを“アップロード”といい、これが完了すると、 誰でもホームページを見ることが可能となります。
